ものづくりへのこだわり

TOP"ものづくり"へのこだわり

みのる産業の経営理念の根底にあるのは“独創性” というオリジナリティ。みのる産業は“ものづくり” 企業の理想の姿を目指し、研究開発部門だけではなく、営業、製造、総務など全部門で、企業・仕事・考え方・人の質を高め、みのるの「モノの質」を高めゆくことを目指しています。

研究本部

本荘 陽一

本荘 陽一

研究本部 第一研究部
2002 年入社。主に静電噴口形式の防除機の設計・開発を担当。

疑問・課題を一つでも多く見つけて解決することが「世界一の商品」につながっていく。

  現在は静電気の力で農薬使用量を削減できる静電噴口という防除機の主担当をしています。研究職ですが、1 日中研究室にこもるようなことはなく、販売部門との製品改善のためのヒアリング、農家に赴いての調査、工場ラインの調整など、仕事内容は多岐に渡ります。業務においては疑問点と課題点を強く意識して探し続けようとしています。新しい製品の開発において、疑問や課題を一つでも多く見つけ出し、それを解決していくことが製品をよりよく育てていくこと、さらには世界一の製品を作り上げることにつながると考えています。
  “ものづくり” エンジニアとしては、家電製品のようにあまり説明書を読まなくても簡単に使える製品を作っていきたいですね。エンジニアのエゴを押しつけるのではなく、常にユーザー目線での開発を心がけています。

使ってこそわかる、「さすが“みのる” の商品だね」と言われる商品を開発したい。

  研究部門として常に意識しているのは、“みのる三意” である創意、熱意、誠意、特に「創意」の部分です。単に既知のものと違ったものを造るのではなく、真の要求や限界値や勘どころをより深く追求してから、仲間に相談したり、基礎試作を行うことにより、独創性且つ機能や性能を満足できるようにしています。マインド的には、「世界一」を目指しています。
  みのる産業では、製品の開発から設計・量産後の設計管理まで同一担当者で行うので、製品の性能、品質、価格への担当者の責任が重いです。ただその分、製品が順調に稼働し、お客様、販売店様、当社の営業担当者でその成果を共有できた時の喜びはひとしおです。
佐藤 輝明

佐藤 輝明

研究本部 先行開発部
1997 年入社。主に農作物や土壌・微生物に関する基礎研究を担当。

販売部

谷 貴文 井上 泰輝

谷 貴文(写真上・左)

販売部第一部
2004 年入社。関西エリアにおける販売店への営業、エンドユーザーのサポートを担当。

井上 泰輝(写真上・右)

販売部第二部
2004 年入社。中国エリアにおける販売店への営業、エンドユーザーのサポートを担当。

農家の現場で見つけた課題が、新しい商品の種となっていく。

  (谷) 販売部では、製品の販売はもちろんですが、市場調査、商品研修、農家へ訪問しての実演なども積極的に行っています。特に意識しているのは、農家の生の声を拾い、それを開発、生産へフィードバックさせること。新商品の種はやはり現場にしかないと思っています。実際、みのるの商品のほとんどは、現場で見つけた課題から生まれています。
( 井上) みのる産業は少ロット多品種のメーカーです。地域によって農業のスタイルが違うので、それぞれのニーズに沿うために結果的に多品種になったともいえます。これからも農業の現場で課題やニーズを見つけ、お客様から喜ばれる商品づくりに関わっていきたいです。みのるの製品を通じて日本の農業ビジネスを元気にできればと思っています。
井上 泰輝谷 貴文

工場本部

杉本 憲治

杉本 憲治

工場本部 製造部
1995 年入社。
田植機の植え付け部組立ラインのリーダー。

スピードと品質のバランスをとるために。一に改善、二に改善。

  みのる産業の工場は全部で5 ライン編成。小ロット多品種ですので、ライン編成の変更は日常的です。その状況のなか、ラインのスピードと品質のバランスをとることが私たちの重要な役割。特に不良を撲滅させることに最大限注力しています。工場本部では「小集団活動」という4~5人のチームで、業務改善を主なテーマにしたミーティングを定期的に行っています。この小集団活動を通じて、チーム内に「どうすれば現状よりも効率が上げることができるか」という課題意識や責任感が生まれるのです。年間200 機種以上の多機種をスピーディに作りあげるみのる産業のパワーは、このチームの力が源泉になっていると思います。

既成概念に固執せず、できることは全部やってみる。

 高品質の製品をどれだけコストを抑えて生産することができるか。資材部が担う業務は目立ちにくいですが、エンドユーザーの利益、会社の利益に直結するやりがいのある仕事です。取り扱う資材・部品はボルト、ネジから大きいものはエンジン、ボンネットカバーなど約3万点という膨大な量になります。調達先もグローバル化し、海外調達の比率も年々増えてきつつあります。
  仕入れ先との信頼関係を構築しつつ、現状より品質が高く、より安い資材部品を調達するには、既成概念に固執せず、間違っていたとしても、話す、聞く、試してみる、ということが大切だと思っています。
小林 義知

小林 義知

工場本部資材部
2009 年入社。資材・部品の調達、購買先の管理業務を担当。

総務部

近藤 恵美子

近藤 恵美子

総務部
2003 年入社。主に給与、労務関連の業務を担当。

やろうと思えば何でも仕事になる。

  社員が働きやすい環境を整えて、業務に支障がでないようサポートすることが総務部門の役割です。具体的には備品の購入やオフィスの建物管理、福利厚生制度の整備、社内制度の改善・推進、管理者研修、新入社員研修などを行います。どの部門にも属さない総合的な仕事を一手に引き受けるので、『会社の便利屋さん』などとも言われますが、やろうと思えば何でも仕事になる、という側面もあります。そのためにも、社内の各部門はもちろんグループ企業まで常に幅広くアンテナを張っておかなければならないと考えています。
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