
日本の農業の現状を見れば、高齢化が進む一方で安全安心な農産物の要望が強く今や既存の農家ではその農産物の供給が充分に行えない状況です。
そこで当社でも長年「農」に携わってきたノウハウを生かし、農産物を生産することで日本の農業に貢献したいと考え、シイタケの生産事業を開始しました。

シイタケ事業部は、2007年11月にコウノトリで有名な兵庫県豊岡市但東町で但東工場として開場。元々中学校の廃校舎を利用しての施設であるため、半年間の試験栽培を経て、2008年7月から本格稼動をさせました。
また2009年7月には、今まで使っていなかった体育館を改造し、増産体制を整え、今では年間25万菌床の栽培規模で、約200tのシイタケを生産し、兵庫および大阪などの関西方面へ出荷を行っています。
但東工場では菌床の製造から培養および発生まで、空調設備を利用して一年中シイタケの生産・出荷を行っています。
シイタケは健康食品で農薬は使わないため安全・安心な食材。それを自社で培養から発生まで責任を持って行っているため、なお安心。
今後はシイタケに限らず農産物の生産の第一歩として生鮮野菜の事業を進めて行きたいと考えています。

■培養室 |

■発生室 |
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